アンチ行為ついて。

ここではまず、「アンチとは何か」という SNSにおけるアンチ行為 の定義を理解していただきます。

<SNSにおけるアンチ行為とは>

① 自分以外の「物事」や「人」を 非難・批判・否定 する投稿をする

 

②  自分とは 異なる考え・思想を持っている 他人のコメント欄に、非難・批判・否定する文章を書き込む

 

③ SNSの匿名性を生かして、余り自分の正体はわからないようにしている

 

④ 一度、投稿 or コメント をすると、相手の反応が気になり 何度もスマホを見てしまう

 

⑤ そもそも一日中 SNSに依存し、自分の「推し」などを悪く言っている人がいないか。を探している 


⑥ ほとんどのアンチは 仲間がいない。同じ考えを持って 団結する事ができない

「うん うん」と納得してくれた人。

 

もう一度 その定義をよく読んでもらえますか?

全部。とまでは言いませんが、

 

あなた自身も アンチな行為をしていないでしょうか?

SNSにおけるアンチとは、


● 匿名性
を持って、

● 自分じゃない人や物事について語り(非難や批判


● 一方で 自分とは異なる考えを持つ人に対しては、幼稚な言葉で噛みつき


● 言っているほど「何もできない」「何かをする勇気のない」


● 弱くて・惨めで・情けない、 <誰にも誇れない人間>

 

を指すという事です。

SNSには インターネット全般よりも、遥かに強い アルゴリズム というものが存在します。

 

簡単に言うと、「似た者同士をくっつけよう」プログラムです。

『他人や他事を、非難・批判・否定』ばかりしている人や、

『自分の事じゃない投稿』ばかりをしている人は、


似た者同士です。


SNSの中では 必ず 同じ土俵にあがってしまうので、

「アンチが嫌い」「ムカつく」「消えて」「コメント要らない」「即ブロック」

と言われても、


自分がそのアンチと仲良くしているからこそ … の行為なので


自分から 「そうしたくて している」としか思えません。

一方、


『自分の ” 好き ” な人』や、


『自分の ” 好き ” な事』、


『自分の考え や 気持ちを、“ 良い ” 意味として』



… 投稿している人の所には 一切 アンチは寄ってきません。

また、仮にそういった輩が近づいてきても、


「他人を悪く言う」のではなく、


「自分の好きを語っている」ので、


そもそも ” 土俵 ” が違う。


弱者 の、遥か上の ” 強さ ” を持っている
ので、


気にも留めなくなります。

(これが息をフッと吹きかければ、アンチは消える存在だといった所以です)

青い空に手のひらを。は、そういった

「遥か上の強さを持った 勇気ある人たち」 が集まっている

= 団結している場所だと思っています。

個人のSNSでの発言にまで、アレコレと文句を言うつもりはありませんが、

 

青い空に手のひらを。の中で アンチな行為を 見かけた時は 即メンバーを除名 させていただきます。

 

また、青い空に手のひらを。以外(例えば 個人のSNS)で起きた、

アンチとのみっともないやりとり や、紛争 においては、

一切 青い空に手のひらを。は ” お護衛(まも)り ” 致しませんので、

どうぞ勝手にやってください。

「中居くんを待っている場所」


とは、


” 中居くんが帰ってきたくなる場所 ” でもあります。


すなわち


『 君が君らしく 青空の下 輝いている 綺麗だね 君こそ “ 我が誇り ” 』


なくてはならないと思っているという事です。