昨夜の コメント欄 解放。
皆さんがとてもイヤな気持ちで、寂しく、苦しい想いをされているのが良くわかりました。
青い空に手のひらを。の管理人 KUMOも 全く同じ気持ちです。
ただ、皆さんに言う事だけ言わせて、オレは関係ない。なんて言うつもりはないし、
やっぱり、皆さんの 中居くんを想う気持ち … を守りたいと思うので、
青い空に手のひらを。の代表者として(あ、代表者 言っちゃった w 管理人ね、あくまで管理人。)
SNSなんていう狭い世界ではなく、インターネット上すべてに向けて 今回の件に対する表明をしておきます。
まず今回の件を、よーくよーく考え・わからない事は調べたりもしました。
今回だけでなく、前回、前々回も 会見を開いているフジテレビ。
その3つで共通して言っている事(打ち出してきている事)。
それは 保身。「フジテレビの信用回復」にほかなりません。
経営者としてこの事をとらえると、明らかにまずは自分の会社(フジテレビ)が潰れないように、
信用を回復して、またスポンサーや視聴者が戻ってくる事 を 第一に考えると思います。
そして、言いたくはないですが、もし本当に、中居くんが …. 罪を犯したのなら、
警察に … そして 裁判にでも かければ「明らか」が分かる事なのに、
それができず、第三者委員会などという “どうにでも作れる組織 ” を立ち上げ、
そ・こ・に判断してもらう。という 「逃げ道」を作りました。
第三者委員会が、どれだけ公平な組織だとしても、それは 警察や裁判所 とは大きく異なります。
「フジテレビが信用回復する事」 … その一点にすべてを賭けて 第三者委員会と様々なやり取りをしたのでしょう。
今の世の中、何を守れば信用されるか。何を遵守すれば 信用回復ができるのか。
そして出した答えが、「人権」 や 「性的なんちゃら」 を 守る方だったのです。
本心じゃないとしても、「ソッチを守れば信用回復できる」
そう結論付ければ、あとはソッチを守る事に尽力すれば良いだけです。
法的な根拠の無い “ 言葉 ” を作り( 加害、被害、認定、特定 など )、
それをメディアを使って流せば ある程度は「そういう事か」と我々一般人を信じさせることができます。
でもその言葉たちは、すべて フジテレビ側と第三者委員会が作った 造語であり、法に基づく証拠や根拠は全くないものです。
そして、” ソッチ ” 側を まず守って、良い人・良い会社である事をアピールするために開かれた、昨日の会見。
果たして一夜明けて、「そういう事か。… じゃあもうこれから フジテレビを信用しよう」 そう思った人は何人いるでしょうか?
… フジテレビは ” 守る方 ” を間違えたのです。
誰からの信頼回復を得たかったのか。にもよりますが、
少なくとも スポンサーや視聴者は 今回の会見で「フジテレビを信用します」にはならなかったはずです。
あ、もちろんごく僅かな 弱き心の持ち主は別ですよ? w
でもそういう人たちは、フッと息を吹きかければ 居なくなってしまうほどの存在ですから、ココは一旦置いておきます。
中居くんが帰ってくればいいな …
中居くんがまた見れたらいいな …
中居くんがいたから協賛(スポンサー)していたのにな ….
そう思う人が、この日本中にどれだけいるか。
“ その数 ” を、フジテレビは見誤ったのです。
もし、本当の信用回復を願うならば、
世間では正しいと言われるであろう、人権 や 性的なんちゃら を 踏・み・つ・け・て・で・も、
” コッチ ” を選んだ方が良かったのです。
いずれにしてももう早かれ遅かれ、フジテレビは崩れていくと思います。
倒産 … とまでは言いませんが、おそらく 信用が完全に無くなった事は確かです。
昨日の会見で、イヤな気持ちで、寂しく、苦しい想いをしている人。
… 何もしなくても、自然と「ダメなモノ」は消えていきます。
一方、中居くん。
息を吹きかければ 消えていく奴らが言っている、
「何もしてないなら、会見を開けばいい」「無言で去るなんて、逃げただけだ」などという低能な話。
賢く考えてください。
何も悪い事をしていないから、会見は開かないんです。
プライベートな痴話げんか? くらいだから、当たり前のように 会見なんて開く必要がないのです。
無言? … ファンのひとたちにはちゃんと言葉を残していますよね?
あの言葉や映像こそが、(オレにはその真意はわからないかもしれないけど)
中居くんの、皆さんへの言葉なのではないでしょうか。
決して 頭の悪い人ではありません。
「 皆んな、ちょっと待っててくれよな。 … それまであんまり悪さすんじゃねーぞ?
大丈夫だ、ちゃんと考えてっから。オマエらならわかるよな? 」
そう言っている気がしてなりません( オマエ という言い方は間違えているかもしれませんが )
青い空に手のひらを。の代表者としての 表明は、
『 中居くんを信じて待つ。 … いいコにして待ってる。』
これだけです。
それでももし、
このような考えに納得いかない人がいるとしたら。のために、
秘密にしていた、青い空に手のひらを。の管理人、KUMOの、生年月日をお伝えしておきます。
1972年8月18日 生まれ。
何度も言いますが、皆さんほどのファンではありませんでした。
12歳になった頃に一度だけ、事務所に履歴書を送った事があるくらいです。
あとは、男闘呼組は好きになりましたが(真似をしていた)、それ以外は 「女が好きになるもんだ」と、
照れ隠しをしながら 横目で見ていたくらいです。
そして、ひょんなことから この青い空に手のひらを。を立ち上げたのですが、
中居くんの事やSMAPの事を 考えれば考えるほど、なんだか『自分の使命』のように思えてきています。
今日オレがいる場所は、一日中雨でした。
なんだか雨は悲しいです。
でも、雨でも、中居くんは言うでしょうね、悲しい顔すんなよ。って。
いつかまた笑わせてやるから、楽しませてやっから、待ってろ って。
そんな中居くんの事だけは … 信じていこうね。
皆んな。
青い空に手のひらを。管理人 雲田雲吉 こと KUMO
2025年4月1日