願い

願い

「俺らに手が届くと思うなよ?

雲の上の人だからね?」

ツンデレ中居くんに歓声を上げた特別な日が脳裏に浮かぶ。

またあの声を聞きたい、姿が見たい、と考えるけれど。

ほんとうはね、貴方が同じ空の下で元気に過ごせているだけで、私たちはうれしい。

半年経ちました。

趣味を楽しめていますか?

美味しいご飯を食べていますか?

次の夢はありますか?

なにがあっても、それがなんであっても、私たちは見守り、応援し続けます。

私たちの声が、てのひらが、空が、貴方の力になっているといいな・・・