降ったり止んだり

降ったり止んだり

夏なのに。

 

とか、

 

梅雨はもう明けたのに。

 

とか、

 

 

それは先入観。

 

自分の勝手な思い込み。

 

 

 

 

雨が降る日もあれば、

 

思いもよらず 嵐になる日だってある。

 

 

 

でもここには、

 

そんな悲しみに ズブ濡れた日さえも、

 

 

水溜まりの中にある 青空を見つけて、

 

 

手を伸ばし、

 

 

中居くんに想いを届けようとする人たちが

 

たくさんいる。

 

 

 

 

 

観ている「もの」が違う。

 

見ている「方向」が違う。

 

 

 

只々、尊敬すること以外、

 

 

何も思いつかない。